花粉症も21年前に完治したままずっと元気!

体験談

21年前までずっと花粉症

コロナ騒ぎでかすんでいますが、「今日は花粉がたくさん飛んでいるので苦しい」とか
「鼻水がずるずる止まらない」「目が痒くてたまらない」など花粉症で辛い
という声がよく聞かれる季節です。

中には、「1年中、何かしらの花粉で苦しい」とか、あるいは化学物質過敏症も入っているのか、
「アレルギーで生活もままならない。」とか
「花粉症でたまらないので引っ越しします」なんて言うのも聞きます。

この花粉症ですが、実は私も21年前まではずっと苦しんでいました。
12歳くらいから鼻が悪かったのも原因かもしれません。
14歳くらいから耳鼻咽喉科通いをずっとしていました。

体が弱かったのもあると思います。
いつの頃からか、毎年、鼻詰まりの辛い症状と目の痒みに悩まされるようになっていました。
病名は途中から「花粉症」と言われました。
春も苦しかったですが、秋が特に辛かったです。
15歳くらいから、21年前の36歳くらいまでの話です。

4度の術後、花粉症も悪化

私は、21年前の、4度目の手術後、体調が悪化しました。
ちなみに4度目の手術は、2度目の卵巣腫瘍の手術にあたります。
その時は、卵巣を一つなくしたせいか、4度目の術後は、激しい眩暈、微熱、腕が上に上がらない、
手をグーのように握った形のまま、開けない、だるくてたまらないなどの症状に
悩まされていました。

そういったことがあったからなのか、免疫力が落ちたからなのか、
花粉症もますます酷くなりました。

鼻が詰まると、呼吸困難になるくらいでした。
ですので、夜眠ろうとすると、鼻が詰まって眠れない日も結構ありました。
なんとか、横向きで体を丸めることで、凌いでいたことを思いだします。

婦人科系で苦しんでいたので、耳鼻咽喉科にも行く暇もなく、5歳と3歳の娘の子育てと
仕事もあり、本当に困っていました。

飲んで3か月後に完治

そんな時に、「いつ電話しても寝てばっかりいるから、このサプリメント送るから飲んでみて」
「あ、支払は後でいいから」と、アメリカの友人が電話してきて、アメリカから送られた
サプリメントに出会います。
それがクエストグループのサプリメントでした。

当時、本当にだるくて、気が付けば横になってばかりいた私に、
5歳の長女がお米を研いで、水を入れないでご飯を炊いてくれたことがありました。
「ママーご飯炊けたよ~」と椅子の上に乗って、炊飯ジャーをあけている姿に、
「危ない!」と私は驚いて布団から飛び起きました。

そんなこともあり、何とかしなければ、元気になりたい!一心で、
アメリカの友人が送ってきてくれたサプリメントを飲んだ私。

すると5日くらいで、だるさが抜けて、
昼間の布団を押し入れに入れることができるようになりました。
それから、だんだんと元気になっていきました。

そして3ヶ月後に、あれだけ長く苦しんでいた
花粉症の症状までもが全く出なくなったのです。
翌年の春も秋も出ませんでした。
その翌年の春も秋もまた出ませんでした。

そうして21年経った今も、出ません。
あの時完治して、あれ以来治ったのです。
耳鼻咽喉科にもいかず、他に何もせず、
ただサプリメントの栄養補強で良くなったのです。

栄養不足と毒の溜まり過ぎの解決策としてサプリメント

その後、いぼ痔も切れ痔も栄養補強のサプリメントだけでよくなり、
体重も自然と4キロやせ、ママ友からは「お肌まで上がっている」と言われました。

サプリメントを飲んで、本当にいいことばかり!

サプリメントで、私の免疫力が上がったのは、
花粉症があれから21年も出ないことで証明されました。
もちろん、私の体でもってですが。

ですが私のような方は他にもたくさんいます。

花粉症も、いぼ痔も切れ痔も、太っていたのも、
「なーんだ、私って栄養不足だったんだ」と気が付きました。
毒もかなり溜まっていたと思います。

思い起こせば、お菓子ばかり食べていた期間が長かったです。
いい加減な食生活と、現代は、更に、
食べ物に栄養が不足し、添加物などの毒もいっぱいです。

ですから、栄養不足と毒の溜まり過ぎは病気を招きます。
ですので、解決方法は、栄養補強と毒だし(解毒)ですね!
もちろん体を動かす、お水も大事などの要素も大事ですが!

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