一昔前は、健康の為には、毎日きちんと野菜を食べ、お味噌汁を飲み、たんぱく質も摂り、穀類も摂り、
バランスよく食事をしていれば大丈夫!と言われていました。
確かに、上記は大事な基本中の基本です。
ですが、その上で、環境が、生活が大きく変わったのです。
何が変わってきているかというと、体に影響を与えるもので言えば、
1.野菜などの栄養成分の減少です。この変化は大きいです。
いくら気をつけていても、体に入る栄養が少なければ、体の免疫力は落ち、体を維持するのが難しくなります。
2.添加物いっぱいの加工食品やジャンクフード、農薬のついたものなどが増え、それらを食べたり、
飲んだりしていると、体に毒素が溜まります。
体の中の毒素は、栄養の吸収を妨げ、更には体を蝕みます。
3.日用品(化粧品、シャンプー、石鹸、洗剤等々)からの毒、電磁波、放射能、薬などの毒は体の中に大量の
活性酸素を発生させ、病気や老化に繋がります。
野菜の栄養素減少は、文部科学省が発行している『日本食品標準成分表』によると1982年と2000年の違いだけでも、
ビタミンCの含有量がニンジンは7mgから4mgに、トマトは20mgから15mg、ほうれん草は65mgから35mgに低下。
ブロッコリー、チンゲン菜、大根、もやし、小松菜なども減っています。
ビタミンC以外でも、ビタミンA、鉄分、カルシウムなどの栄養素が低下しています。
ある野菜は、かつては、入っていたビタミンAなどの栄養素が今は入っていなかったりします。
もっと昔と比べたらもっと減少傾向がある野菜もあります。
その理由としては、同じ畑や土を使い続けたことにより、土地がやせてしまったこと
化学肥料などの使用などで本来土に含まれるはずの栄養素が減り野菜に十分な栄養が吸収されなくなった。
また、人工栽培が増えたこと、流通過程の問題で早く収穫することなども要因に挙げられています。
調理の過程でさらに野菜の大切な栄養素は抜けてしまいます。
十分な量の野菜を摂っているつもりでも、実は栄養素が不足していたりするのはこういった理由にもよります。
解決策としては、栄養を足し、毒を取ればいいのです。
私はそのために、栄養素いっぱいの栄養補強食品、重金属の毒素を取る食品の活用をお勧めします。
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